LA軍(らぐん)は「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」「Sランクパーティから解雇された【呪具師】」等の小説を書いている小説家・ライトノベル作家です。
2019年に商業出版デビューをし、その後コミカライズされた作品も多く出しています。
LA軍 詳細
- ペンネーム:LA軍
- ペンネームの読み方:らぐん
- 本名:不明
- 職業:小説家
- 前職:不明
- 出身地:関西(出典)
- 現住所:不明
- 趣味:読書・ゲーム・バイクでのロングツーリング・小説を書くこと
- 生年月日:6月10日(年は不明・出典はXプロフィール)
- デビュー年月日:2017年12月29日
- 商業出版デビュー年月日:2019年2月9日
- Xアカウント:@zptfbLUMcF7ahdO
- 公式サイト:なし
- 参考サイト:LA軍 小説家になろう
- Wikipedia:LA軍
LA軍 経歴
- 誕生日は6月10日(年は不明)
- 2017/12/29:「小説家になろう」にて「拝啓、天国の姉さん…勇者になった姪が強すぎて」の連載を開始
- 2018/07/05:第6回ネット小説大賞にて上記作品が受賞
- 2019/02/09:「拝啓、天国の姉さん…勇者になった姪が強すぎて──叔父さん…保護者とかそろそろ無理です。」がTOブックスより発売・商業出版デビュー
- 2020/12/21:「コキ使われて追放された元Sランクパーティのお荷物魔術師の成り上がり ~「器用貧乏」の冒険者、最強になる~」発売
- 2021/03/05:「追放されたSランクパーティのサモナー。転職してテイマーになるはずが女神の誤字のせいでタイマーにされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした」発売
- 2021/09/02:「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました ~あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした? 」発売
- 2021/09/15:「 」発売
- 2021/9/24:「SSランクパーティでパシリをさせられていた男。ボス戦で仲間に見捨てられたので、ヤケクソで敏捷を9999まで極振りしたら『光』になった……」発売
- 2021/11/09:「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」コミック1巻が発売
- 2022/02/04:「14歳のざまぁ無双」発売
- 2022/02/19:「Sランクパーティから解雇された【呪具師】 1 ~『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり……!」発売
LA軍 代表作品
- 拝啓、天国の姉さん…勇者になった姪が強すぎて─(TOブックス)
- コキ使われて追放された元Sランクパーティのお荷物魔術師の成り上がり〜「器用貧乏」の冒険者、最強になる〜(集英社ダッシュエックス・コミカライズ)
- 追放されたSランクパーティのサモナー。転職して【テイマー】になるはずが女神の誤字のせいで【タイマー】にされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした(PASH!ブックス)
- ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした?(講談社Kラノベブックス)
- ダメスキル【自動機能】が覚醒しました〜あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした?(KCデラックス)
- 拝啓、天国の姉さん…勇者になった姪が強すぎて─(フランス書院版)
- ドイツ軍召喚ッ!〜勇者達に全てを奪われたドラゴン召喚士、元最強は復讐を誓う〜(
アース・スターノベル) - SSランクパーティでパシリをさせられていた男。ボス戦で仲間に見捨てられたので、ヤケクソで敏捷を9999まで極振りしたら『光』になった……(集英社ダッシュエックス)
- 14歳のざまぁ無双(BKブックス)
- Sランクパーティから解雇された【呪具師】~『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり……!(HJノベルス)
- ハズレ属性「光魔法」を鍛えたらレーザーが出ました(booklistaSTUDIO)
LA軍の関連情報やリンク、逸話・感想
LA軍に関する情報や参考・関連のリンク、逸話です。
LA軍 関連リンク
LA軍 逸話
なろう作品をwebで読む傍ら、仕事で書類を作成するとき上司より、「お前の作る書類はよくわからん。もはや小説だ」と言われ、「あ、小説書いてみるか」と思い立ち執筆開始。
警察の方でも調書が小説みたいだと言われる人がいるらしいですが、この逸話から想像するに、そんなタイプだったのかな?と思いました。
部下にすると面倒だけど、部下でなければ面白いと思います(笑)
LA軍 の作品の感想
コミカライズされた作品は今のところ「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」と「Sランクパーティから解雇された【呪具師】」しか読んでいませんが、絵柄のためか同じ原作者ということが想像出来ませんでした。
ともに異世界を描いている作品ですが、着目するポイントが非常にユニーク(独自)であることが特徴だと思います。
ただダークエルフが好きなのかな?とは思います(笑)
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