豆田麦は「愛さないといわれましても」「給食のおばちゃん異世界を行く」等の小説を書いている小説家・ライトノベル作家です。
2022年10月に商業出版デビューし、コミカライズもされました。
豆田麦 詳細
- ペンネーム:豆田麦
- ペンネームの読み方:まめたむぎ
- 本名:不明
- 職業:小説家
- 前職:不明
- 出身地:北海道札幌市(出典 X)
- 現住所:北海道札幌市(出典 X)
- 趣味:不明
- 生年月日:9月12日(年は不明・出典はXポスト)
- デビュー年月日:不明
- 商業出版デビュー年月日:2022年10月7日
- Xアカウント:@mametamugi
- 公式サイト:むぎごはん(ブログ)
- 参考サイト:豆田麦 小説家になろう
- Wikipedia:なし
豆田麦 経歴
- 2000年代より自身のブログで短編小説を書き始める
- 2016年頃(恐らく):小説家になろうに投稿を始める
- 2022/10/07:「愛さないといわれましても」
- 2023/01/11:「愛さないといわれましても」のコミカライズが連載開始
- 2023/07/03:「給食のおばちゃん異世界を行く」 (アース・スター ルナ)が発売
豆田麦 代表作品
- 愛さないといわれましても ~元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる~
- 給食のおばちゃん異世界を行く
豆田麦 の関連情報や逸話
豆田麦に関する情報や参考・関連のリンク、逸話です。
豆田麦 関連情報
札幌生まれ・札幌育ちの豆田先生のXのつぶやきを見ていると、元道民の管理人からすると、札幌民だな~と思うことはあります。
王都から国境まで馬車で数時間とかは、札幌が都市国家ならアリやなって思うようにしてる
中央区が王都で北区が公爵の領地、南区が辺境伯領みたいな— 豆田 ✿ 麦 (@mametamugi) October 5, 2021
これ道民以外よくわからないと思いますが、道民・道民だった人だと、そうなんだよな~って思うポストです。
というのも東京23区と比較するとわかります。
- 東京23区面積=622km²
- 札幌市面積=1121km²
東京23区の倍近い面積を持つのが札幌市なんです。
札幌市中央区としてさっぽろテレビ塔から、南区の最奥「中山峠」まで国道沿いで約46kmです。
東京駅から国道1号線で同じくらいの距離だと藤沢市近くまで来てしまいます。
話がかなり脱線しましたが「南区が辺境伯領」という例えは非常に上手いと思います。ただ「北区が公爵の領地」は少し違うかな?と。お金持ちが多い「西区」の方が公爵領だと思います。
いやどうでも良い話ですがww
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